内部ネットワークとインターネットを切り離した業務用システムで活躍するスゴイケーブルの同期機能、コピー機能

スゴイケーブルは銀行や官公庁のシステムでも大活躍しています。

セキュリティの厳しい官公庁や銀行、法人では、社内(内部)ネットワークへの侵入を防ぐために外部(インターネット)ネットワークとの接続を禁じているケースがあります。ネットワークがつながっていなければ、どんなハッカーも侵入することはできません。

ところがこれでは外部とのデータのやり取りができないため、使い物になら内システムになってしまいます。例えばユーザーがホームページで登録した問い合わせ内容を、内部にいるスタッフが見ることはできません。またインターネットサーバーのデータを社内で活用することもできません。

そこで活躍するのがスゴイケーブル。
スゴイケーブルはネットワークを使用しないので、外部のネットワークから内部のネットワークに侵入することができません。それでいてファイルのコピーができるので、外部用サーバーに保存されたデータを内部サーバーにコピーして、社内で活用することができます。
非ネットワークでありながらUSB接続ネットワークでパケットは通さないという状態といえます。

さらに高度な同期機能を使用すれば、外部用サーバーの任意のフォルダと内部用サーバーの任意のフォルダを同期させることができ、例えばインターネットから送信されたデータが保存された場合、そのファイルを自動的に内部サーバーのフォルダにコピーすることができます。
双方のフォルダと同期方向や自動同期の組み合わせをタスクとして登録でき、しかも複数のタスクを登録できるので、複雑なシステムを簡単に構築することができます。

外部と内部の切り離しに悩まれているSEの方にはぜひ使っていただきたいのが、スゴイケーブルEASY PROです。
SGC-20EZPROSPはネットワークモードもあり、これを使用した場合は普通のネットワークになってしまいます。この用途の場合はネットワークモードにしてはいけません。
SGC-20EZPROLはこのネットワーク機能を取り除いていますので、誤使用によりネットワークモードに切り替わってしまう心配がありません。