スゴイケーブルPROL 情報漏洩対策ガイド付き特別版
非ネットワーク転送で、重要データを機動的に隔離。
侵入されても、重要データを守る!
《日経新聞プレスリリースに掲載されました》

大規模な情報漏洩事故が相次ぐなか、重要なのは不正侵入を防ぐことだけではありません。万一侵入されても、膨大な顧客情報や機密データが一度に盗まれないシステムを構築することです。
スゴイケーブルPROLは、ネットワーク機能を持たないUSBデータ転送ケーブルです。
オンラインサービスの利便性を維持しながら、重要データはネットワークから切り離された内部システムに保管し、業務で必要になったときだけ外部システムへ受け渡すことができます。
本製品は、実際の情報漏洩事件を分析し、具体的な対策を提案する企業・官公庁向けガイドブック付き特別版です。
製品の特長
1. IPネットワークを使わずにファイル転送
2台のWindows PCをUSBで接続し、マウス操作でファイルを転送できます。
一般向けスゴイケーブルに搭載されているネットワーク接続モードを排除したPROL版は、IP通信機能を持ちません。
外部システムと内部システムの間にIPネットワークによる通信経路を設けないため、外部サーバーが乗っ取られても、そこを足掛かりに内部サーバーへネットワーク経由で侵入することはできません。
2. 必要なときだけ、オンラインに
重要データを常時オンラインに置いておく必要はありません。
例えば運送業では、配送完了後の顧客情報を内部サーバーに保管し、次の発送業務で必要になったときだけ外部システムへ転送できます。
オンラインに保有する情報の範囲と期間を減らすことで、万一外部システムに侵入されても、大量の過去データが一度に流出するリスクを抑えます。
3. FileSyncによる自動ファイル転送
搭載ソフトウェア「SUGOI FileSync」により、指定フォルダー間のファイルを自動同期できます。
外部から内部へのデータ転送と、内部から外部への確認応答を別々に設定し、補助プログラムと組み合わせることで、内部での保存完了を確認してから外部側の不要ファイルを削除する仕組みも構築できます。
手動コピーに頼らず、日常業務に組み込めることが特長です。
4. Linuxサーバーを含むシステムにも対応
PROL本体を接続するのはWindows PCですが、Windowsの転送専用PCを介することで、Linuxサーバーを含む構成にも利用できます。
ガイドブックでは、外部サーバー、外部転送PC、スゴイケーブルPROL、内部転送PC、内部サーバーによる構築方法を解説しています。
付属ガイドブック
「スゴイケーブル情報漏洩対策ガイド」
企業SE・システム管理者向けに、具体的なシステム構成と設定方法を解説した冊子です。
実際に発生した情報漏洩やランサムウェア被害を参考に、当社が独自に分析した対策モデルを掲載しています。
主な掲載内容
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非ネットワーク転送による情報漏洩対策の考え方
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スゴイケーブルPROLとFileSyncの設定方法
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転送確認と不要データ削除の仕組み
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配送情報・会員アプリ情報の漏洩対策
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官公庁の重要資料・本人確認画像の保護
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ランサムウェア対策とバックアップの分離保管
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APIカスタマイズ版の紹介
21年の実績を持つスゴイケーブル
スゴイケーブルは、発売から21年にわたり、パソコン間のデータ転送などに利用されてきました。
公共システムでのデータ収集にも採用され、重要データを安全に受け渡す仕組みを支えています。
より厳格なセキュリティ要件には、顧客の業務システムからAPIで転送を制御するカスタマイズ版についてもご相談いただけます。
製品仕様・販売情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | スゴイケーブルPROL 情報漏洩対策ガイド付き特別版 |
| 価格 | 9,980円(税込) |
| 発売日 | 2026年11月2日 |
| 内容物 | スゴイケーブルPROL本体、情報漏洩対策ガイドブック |
| 販売元 | 株式会社システムトークス |
ご導入にあたって
本製品は、USB接続だけで既存サーバーを自動的に保護するものではありません。情報漏洩対策には、ガイドブックに沿ったシステム構成、適切なアクセス制御、転送確認・削除処理などの設計が必要です。
システム構築や専用プログラムの作成が困難な場合は、当社にご相談ください。

